宗教法人 真宗大谷派 有隣寺

有隣寺だより

有隣寺報恩講のご案内

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●有隣寺子ども報恩講
【日時】2020年2月15日 10:00〜
【行事内容】正信偈・献灯献花

●有隣寺報恩講
【日時】2020年2月16日 10:00〜、13:00〜

どなたさまも、お参りください。

2020年 1月

有隣寺だより

有隣寺便り  2020年1月  文責 徳風山 有隣寺住職 祖父江佳乃

寒中お見舞い申し上げます。おかわりありませんか。本年も有隣寺をよろしくお願いいたします。新しい年です。本願寺八代の蓮如上人は
あらたまの年の初めは祝うとも 南無阿弥陀仏のこころわするな
と、うたわれています。
新しい年を迎えたと言うことは、歳をとるということです。歳を重ねると言うことは、それだけ生きてきた。ということ。生きてきたと言うことは間違いなく御浄土へ近づいたと言うことです。新年が明けたと浮かれてばかりではいけない、ご自身の足下を見つめて、未来を語るばかりでは無く、今、今を大事にしなさい。と、蓮如上人はおっしゃっておいでです。どんなに功績のある過去も、どれだけ輝かしい未来も今とつながっています。今をおろそかにしない。今を大事に生きなければなりません。
実は、一年以上入院していた妹、尚乃が、11月に退院し、有隣寺で優しい時を過ごしていました。が、12月下旬に容体が悪くなり、脳の機能が止まりました。脳死の状態です。意識が回復する見込みは無く意思に覚悟を言い渡されました.手術を終えたとき、「麻酔から目が覚めて一番はじめに思ったのは、あ、ちゃんと目が覚めた。ちゃんと生きていた。良かった。嬉しい.生きてるって嬉しいよ」と話してくれました。そして、毎日毎日、夜寝るときに「寝たまま起きなかったらどうしよう」と、寝るのを怖がり、朝起きると「良かった。おはよう」と、起きられたことに感謝と喜びを伝えてくれました。
最愛の妹です。尊敬する妹です。大切な妹です。彼女が病にかかり、必死で病と向き合いったことで、わたしたち周りにいる者は「いのちの学び」を与えてもらいました。生きることの強さ、厳しさ、切なさ。そして、今、此の瞬間瞬間が大事だと言うこと。彼女は私たちに、自分自身の命と向き合う機会を与えてくれています。意識がなくなっているのに、意識がなくなってからも私に大事なことを教えてくれている尚乃です。普通の日常が普通ではなく、有り難い日常だったといただいています。良くなって欲しいという願いはありますが、良くなる希望を持つことは断念されました。御浄土へ帰るその時まで、優しく大切な時間を過ごしています。
別れ路の道は遙かに分かつとも宿りは同じ蓮の台座
浄土真宗の教えをいただいて本当に良かったと感じています。浄土に帰る私たちです。浄土とは先に亡くなった方が仏となって私たちを迎え入れて下さる阿弥陀様の世界です。南無阿弥陀仏をいただいている念仏の行者の喜びは何時死んでも、どこで死んでも、必ず、必ず浄土へ帰らせていただけるということです。如来から賜る信心だから、御浄土へ参るのです。妹が、今際の際に立ったとき、私たちは「お父さんが待ってるよ、おじいちゃんが待ってるよ、おばあちゃんが待ってるよ」と、送り出せる。有り難い教えに生きています。       
報恩講
御浄土の教え、阿弥陀様の本願を一生涯駆けてお伝えくださった親鸞聖人の威徳をしのぶ報恩講です。真宗門徒の一番の大事です。お参り下さい。
2月15日土曜日10時〜 有隣寺 徳風幼児園 子ども報恩講 園児が仏様に御灯りと御花を捧げる献灯献花、一所懸命に御稽古した『正信偈』をお勤めします。一緒にお参り下さい。
2月16日日曜日 10時〜 説教 大阪市南照寺住職 友澤秀三師
お昼には、有隣寺開基以来の伝統の御斎(おとき)をお召し上がりいただき、一日仏法に身を置きゆっくり、ゆったり、おすごしください。
報恩講懇志の封筒を同封させていただきました。御花、蝋燭、御斎、法中布施等に使わせていただきます。御志納下さいますようお願いいたします。
お手伝いお願いいたします。
2月13日木曜日9時半〜おみがき
2月14日金曜日9時半〜お華束つくり 両日ともお昼の準備がしてあります。皆さんの報恩講です。どなた様もお手伝い下さい。

お彼岸 
3月14日土曜日 10時〜 説教 当山住職 祖父江佳乃
どなた様もお参り下さい
 
有隣寺二世徳風院釋照道十三回忌法要並びに省念忌第十二回説教大会
5月17日日曜日 お勤め開始9時半
おみがき5月14日木曜日9時半〜

白蓮会 1.4.6.7.10.11月22日13時半(仏様のこと、親鸞様のこと、私のこと、有隣寺本堂でゆったり、ゆっくり、お話ししましょう。どなた様も参加下さい。)

2020年(令和2年)年忌表
一周忌 令和元年 2019年 三十三回忌 昭和63年 1988年
三回忌 平成30年 2018年 三十七回忌 昭和59年 1984年
七回忌 平成26年 2014年 四十三回忌 昭和53年 1978年
十三回忌 平成20年 2008年 四十七回忌 昭和49年 1974年
十七回忌 平成16年 2004年 五十回忌 昭和46年 1971年
二十三回忌 平成10年 1998年 百回忌 大正10年 1921年
二十七回忌 平成6年 1994年
動けるうち 食べれるうち 話せるうち 参れるうちです。有隣寺にお参り下さい。

彼岸会 永代経についてのご案内

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有隣寺だより42号

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タイトル無し

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お腹に抱えた
ヒリヒリは
当然のことながら
痛い
痛いけれど、熱い
だって、そのヒリヒリは
熱い願いだから。

ヒリヒリしながら、
ヒリヒリを抱えながら

笑う

いっぱい笑う

笑う 笑う
泣きながら笑っている。

ごめんなさいの
謝りが、
ありがとうの
感謝にかわっていく。

それが、繋がり
それが、出遇い

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