住職からの言葉
冬よ僕に来い僕は冬の餌食と著した高村光太郎は間違いなく冬の詩人。きっとこんな分厚い雲をみて「冬が来た」と感じたに違いない。冬が来ました氷の様な透き通る心を持ち合わせていたいけどそんな潔さは全くなくて寒さに怯えてしまいます。けれど私は冬の力「きっぱりと冬が来た」
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